十丈[人名]の書き順(筆順)
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十丈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 丈3画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
十丈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
十丈と同一の読み又は似た読み熟語など
宇治十帖 止観十乗 十乗観法 十条通り 重城保 竹内十丈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
丈十:うょじうゅじ丈を含む熟語・名詞・慣用句など
万丈 是丈 頸丈 対丈 尊丈 袖丈 草丈 千丈 丈夫 丈長 裄丈 裄丈 裄丈 着丈 和丈 方丈 函丈 脇丈 我丈 弓丈 首丈 丈姿 身丈 八丈 背丈 背丈 丈夫 丈六 丈量 弓丈 丈石 岳丈 腰丈 頑丈 貴丈 軒丈 襟丈 丈八 居丈 十丈 ...[熟語リンク]
十を含む熟語丈を含む熟語
十丈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「竜」より 著者:芥川竜之介
の眼にはその刹那、その水煙と雲との間に、金色《こんじき》の爪を閃《ひらめ》かせて一文字に空へ昇って行く十丈あまりの黒竜が、朦朧《もうろう》として映りました。が、それは瞬《またた》く暇で、後《あと》はただ風....「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
って、蔵前《くらまえ》の八幡の境内に、大人形といって、海女《あま》の立姿の興行物があった。凡《およ》そ十丈もあろうかと思うほどの、裸体の人形で、腰には赤の唐縮緬《からちりめん》の腰巻をさして下からだんだん....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
い出だ。三宅島は火山島で水に不便だ。清水を部落までひく樋がよく谷間にかかっている。私の渡った樋は高さ数十丈、長さ十丈ぐらいの谷間にかけられたもので、学校友だちと泳ぎに行った帰りに、『あの樋を渡れるかい』と....