煩冗の書き順(筆順)
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煩冗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 煩13画 冗4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
煩冗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
煩冗と同一の読み又は似た読み熟語など
半畳 半帖 斑条 犯情 煩擾 繁盛 繁昌 繁冗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冗煩:うょじんは冗を含む熟語・名詞・慣用句など
冗話 冗語 煩冗 冗長 繁冗 冗文 冗漫 冗談 冗多 冗冗 冗字 冗用 冗句 冗官 冗員 冗費 冗長度 冗長化 冗談事 冗談口 冗語法 冗談半分 冗談を飛ばす 冗談じゃない 巡回冗長検査 冗談から駒が出る ...[熟語リンク]
煩を含む熟語冗を含む熟語
煩冗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「門」より 著者:夏目漱石
ろうとか云う話になると、子供のない宗助の耳にはそれほどの同情も起し得なかった。かえって主人が口で子供を煩冗《うるさ》がる割に、少しもそれを苦にする様子の、顔にも態度にも見えないのを羨《うらや》ましく思った....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
する感慨に失して無用の冗句を累《かさ》ね、故人の肖像のデッサンとして頗《すこぶ》る不十分であった。即ち煩冗を去り補修を施こし、かつ更に若干の遺漏を書足《かきた》して再び爰《ここ》に収録するは二葉亭|四迷《....