冗話の書き順(筆順)
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冗話の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冗4画 話13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
冗話 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
冗話と同一の読み又は似た読み熟語など
上腕 情話 殿上童 金城和信
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話冗:わうょじ冗を含む熟語・名詞・慣用句など
冗話 冗語 煩冗 冗長 繁冗 冗文 冗漫 冗談 冗多 冗冗 冗字 冗用 冗句 冗官 冗員 冗費 冗長度 冗長化 冗談事 冗談口 冗語法 冗談半分 冗談を飛ばす 冗談じゃない 巡回冗長検査 冗談から駒が出る ...[熟語リンク]
冗を含む熟語話を含む熟語
冗話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「五重塔」より 著者:幸田露伴
も笑ひながら、左様したらまた不潔※※と厳敷《きびしく》御叱《おいぢ》めなさるか知れぬ、と互ひに二ツ三ツ冗話《むだばな》し仕て後、お吉少しく改まり、清吉は眠《ね》て居りまするか、何様いふ様子か見ても遣りたし....「五重塔」より 著者:幸田露伴
と笑えばお吉も笑いながら、そうしたらまた不潔不潔と厳しくお叱《いじ》めなさるか知れぬ、と互いに二ツ三ツ冗話《むだばな》しして後、お吉少しく改まり、清吉は眠《ね》ておりまするか、どういう様子か見てもやりたし....