殿書き順 » 殿の熟語一覧 »殿上童の読みや書き順(筆順)

殿上童の書き順(筆順)

殿の書き順アニメーション
殿上童の「殿」の書き順(筆順)動画・アニメーション
上の書き順アニメーション
殿上童の「上」の書き順(筆順)動画・アニメーション
童の書き順アニメーション
殿上童の「童」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

殿上童の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てんじょう-わらわ
  2. テンジョウ-ワラワ
  3. tenjou-warawa
殿13画 上3画 童12画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
殿上童
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

殿上童と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
童上殿:わらわうょじんて
殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿  沈殿  殿戸  殿主  文殿  霊殿  相殿  権殿  膳殿  大殿  大殿  仮殿  我殿  釜殿  中殿  池殿  滝殿  主殿  大殿  前殿  染殿  神殿  神殿  殿司  深殿  書殿  寝殿  魂殿  昇殿  神殿  殿門  泉殿  和殿  鼎殿  聖殿  殿守  正殿  殿司  殿司  長殿    ...
[熟語リンク]
殿を含む熟語
上を含む熟語
童を含む熟語

殿上童の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
はうらやましく思っていた。太政大臣家で育てられていた源氏の子はだれよりも美しい子供で、御所へも東宮へも殿上童《てんじょうわらわ》として出入りしているのである。源氏の葵《あおい》夫人の死んだことを、父母はま....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
様の意義に考へられてゐたものだらう。恐らく五節・淵酔の様な場合の即興歌として歌はれたものと思はれる。此殿上童或は小舎人の起原は、もと家屋の精霊として考へられてゐたのだ。殿舎を祓へ、祝福する場合に、最重要な....
[殿上童]もっと見る