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浄机の書き順(筆順)

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浄机の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-き
  2. ジョウ-キ
  3. jou-ki
浄9画 机6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
淨机
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

浄机と同一の読み又は似た読み熟語など
異常気象  艦上機  行状記  紺青鬼  三畳紀  市場競争  市場金利  糸状菌  小乗経  上機  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
机浄:きうょじ
浄を含む熟語・名詞・慣用句など
浄布  浄財  浄罪  浄行  浄達  浄穢  浄厳  浄血  浄慧  浄曲  浄業  拭浄  清浄  浄界  清浄  浄戒  浄火  浄如  浄写  浄書  浄食  浄福  浄房  浄名  浄土  浄地  浄蔵  厳浄  浄音  浄刹  浄賀  浄覚  浄久  浄業  浄空  浄信  浄水  浄人  浄化  浄域    ...
[熟語リンク]
浄を含む熟語
机を含む熟語

浄机の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

懶惰の歌留多」より 著者:太宰治
その、はきだめの瓜の花一輪を、強く、大事に、育てて行こうと思いました。 ほ、蛍の光、窓の雪。 清窓浄机、われこそ秀才と、書物ひらいて端座しても、ああ、その窓のそと、号外の鈴の音が通るよ。それでも私たち....
パウロの混乱」より 著者:太宰治
なかなか手がとどかないのである。甚だ、いい加減に読んでいる。こんど、今君の勉強に刺戟されて、一夜、清窓浄机を装って、勉強いたした。 「義人《ぎじん》は信仰によりて生くべし。」パウロは、この一言にすがって生....
国会図書館のこのごろ」より 著者:中井正一
ターの音、電話の交錯、交渉、訓練等々目のまわるような忙がしさで、一日が終わってしまう。閑日月の中に明窓浄机で本を読む世界と遠く離れた世界である。一冊も本を読めない私の一日が、副館長の一日でもある。 よく....
[浄机]もっと見る