浄衣の書き順(筆順)
浄の書き順アニメーション ![]() | 衣の書き順アニメーション ![]() |
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浄衣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浄9画 衣6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
淨衣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
浄衣と同一の読み又は似た読み熟語など
一上一下 一乗院 感情移入 起訴状一本主義 群青色 口上言い 工場委員会 三条委員会 三条院 軸上色収差
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣浄:いうょじ浄を含む熟語・名詞・慣用句など
浄布 浄財 浄罪 浄行 浄達 浄穢 浄厳 浄血 浄慧 浄曲 浄業 拭浄 清浄 浄界 清浄 浄戒 浄火 浄如 浄写 浄書 浄食 浄福 浄房 浄名 浄土 浄地 浄蔵 厳浄 浄音 浄刹 浄賀 浄覚 浄久 浄業 浄空 浄信 浄水 浄人 浄化 浄域 ...[熟語リンク]
浄を含む熟語衣を含む熟語
浄衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
見る精悍の気がその鋭い眼の底にあふれていた。彼はわざと拗《す》ねたのであろう、きょうの華やかな宴の莚に浄衣《じょうえ》めいた白の直衣《のうし》を着て、同じく白い奴袴《ぬばかま》をはいていた。 彼はきょう....「源氏物語」より 著者:紫式部
《じょうず》な方法をとったものといわねばならない。 修法をさせていると聞いて大将は僧たちへ出す布施や浄衣の類までも細かに気をつけて山荘へ贈ったのであった。その際病人の御息所は返事を書くべくもない容体であ....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
みけ》、幣帛《みてぐら》を奉り、禰宜《ねぎ》が腰鼓《ようこ》羯鼓《かっこ》笏拍手《さくほうし》をうち、浄衣を着た巫《かんなぎ》二人が榊葉《さかきは》を持って神楽《かぐら》を奏し、太刀を佩《は》き胡※《やな....