クリーム色の書き順(筆順)

クの書き順

リの書き順

ーの書き順

ムの書き順

色の書き順

クリーム色の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
くりーむ-いろ クリーム-イロ kurîmu-iro	色6画  総画数：6画（漢字の画数合計）	クリーム色

熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：6文字
同義で送り仮名違い：-

クリーム色と同一の読み又は似た読み熟語など

同一読み熟語についてのデータは現在ありません。

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

色ムーリク:ろいムーリク

クリーム色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「海底都市」より 著者:海野十三

どう見ましても、うけとりかねます」とその老ボーイらしき燕尾服《えんびふく》の人物が言った。そして美しいクリーム色の壁にかかっている鏡の方へ手を傾《かたむ》けた。 僕は、何だかぞっとした。が、その鏡の中を....

「人魚のひいさま」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン

、ながい列を組んで、海の上にうき上がりました。そこは王子の御殿のあるときいた所でした。 その御殿は、クリーム色に光をもった石で建てたものでしたが、そこのいくつかある大理石の階段のうち、ひとつはすぐと海へ....

「わが妻の記」より 著者:伊丹万作

句が賛にはいつている。それがちようどお太鼓の所一ぱいに出る。地は黒じゆすで顔料は油絵具のホワイトを少しクリーム色に殺して使い、筆は細い日本筆を用いた。 妻はよほどこの帯が気にいつたとみえて、十年ほど、ど....