コバルト色の書き順(筆順)
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コバルト色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 色6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
コバルト色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
コバルト色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色トルバコ:ろいトルバコ色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色 異色 一色 一色 一色 一色 羽色 怨色 艶色 鉛色 黄色 黄色 黄色 温色 音色 化色 仮色 壊色 灰色 灰色 柿色 革色 褐色 寒色 間色 顔色 顔色 喜色 基色 旗色 旗色 脚色 漁色 共色 錦色 禁色 金色 金色 金色 金色 ...[熟語リンク]
色を含む熟語コバルト色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「母子叙情」より 著者:岡本かの子
ら、規矩男は訪ねて来たのであった。部屋には大きい瓦斯《ガス》ストーヴがもはやとうに火の働きを閉されて、コバルト色の刺繍《ししゅう》をした小布を冠《かぶ》されていた。かの女が倫敦《ロンドン》から買って帰った....「競馬」より 著者:犬田卯
しまった。この日の競馬を知らせる煙火がぽんぽんと世間の不景気なんか大空の彼方へ吹っ飛ばしてしまいそうにコバルト色の朝空にはじけた。 仙太は、でも神妙に山裾の開墾地へ行って午前中だけ働いた。あとで女房から....「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
、大きな山毛欅《ぶな》を前景に、三、四時間ばかり一生懸命に写生をした。 日は南へ廻って、雪の蔭は淡くコバルト色になる。前岳は濃いオルトラマリンに変る。近くには半ば葉の堕《お》ちた巨木の枝が参差《しんし》....