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色を失うの書き順(筆順)

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色を失うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いろをうしなう
  2. イロヲウシナウ
  3. irowoushinau
色6画 失5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
色を失う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

色を失うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う失を色:うなしうをろい
色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色  異色  一色  一色  一色  一色  羽色  怨色  艶色  鉛色  黄色  黄色  黄色  温色  音色  化色  仮色  壊色  灰色  灰色  柿色  革色  褐色  寒色  間色  顔色  顔色  喜色  基色  旗色  旗色  脚色  漁色  共色  錦色  禁色  金色  金色  金色  金色    ...
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色を含む熟語
をを含む熟語
失を含む熟語
うを含む熟語

色を失うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
うりん》した。しかし李敬業《りけいぎょう》の乱に当り、駱賓王《らくひんのう》の檄《げき》を読んだ時には色を失うことを免れなかった。「一抔土未乾 六尺孤安在」の双句は天成のデマゴオクを待たない限り、発し得な....
宇宙戦隊」より 著者:海野十三
とは、放送電波にのって全世界へひびきわたった。そして世界中の人間は、はじめて耳にする怪魔ミミ族の来襲に色を失う者が多かった。 「もうだめだ。ミミ族というやつは、地球人類より何級も高等な生物なんだから、戦え....
『新訳源氏物語』初版の序」より 著者:上田敏
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