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紅梅色の書き順(筆順)

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紅梅色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こうばい-いろ
  2. コウバイ-イロ
  3. koubai-iro
紅9画 梅10画 色6画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
紅梅色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

紅梅色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色梅紅:ろいいばうこ
色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色  異色  一色  一色  一色  一色  羽色  怨色  艶色  鉛色  黄色  黄色  黄色  温色  音色  化色  仮色  壊色  灰色  灰色  柿色  革色  褐色  寒色  間色  顔色  顔色  喜色  基色  旗色  旗色  脚色  漁色  共色  錦色  禁色  金色  金色  金色  金色    ...
[熟語リンク]
紅を含む熟語
梅を含む熟語
色を含む熟語

紅梅色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
に見える自分の顔にはどの着物を着ようという自信も出ません」 さすがに恥ずかしそうに言う女王であった。紅梅色の浮き模様のある紅紫の小袿《こうちぎ》、薄い臙脂紫《えんじむらさき》の服は夫人の着料として源氏に....
源氏物語」より 著者:紫式部
やまぶき》色の支那|錦《にしき》のそろいの姿であった。明石夫人の童女は目だたせないような服装をさせて、紅梅色を着た者が二人、桜の色が二人で、下は皆青色を濃淡にした袙で、これも打ち目のでき上がりのよいものを....
昆虫図」より 著者:久生十蘭
面長な、明治時代の女官のような時代おくれな顔をした、日蔭の花のような陰気くさい女で、蒼ざめたこめかみに紅梅色の頭痛膏を貼り、しょっちゅう額をおさえてうつ向いていた。吉原にいたことがあるという噂だった。 ....
[紅梅色]もっと見る