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色衣の書き順(筆順)

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色衣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しき-え
  2. シキ-エ
  3. shiki-e
色6画 衣6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
色衣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

色衣と同一の読み又は似た読み熟語など
錦海老  錦絵  五色海老  四季絵  組織液  蜂窩織炎  唯識会  蜂巣織炎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣色:えきし
色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色  異色  一色  一色  一色  一色  羽色  怨色  艶色  鉛色  黄色  黄色  黄色  温色  音色  化色  仮色  壊色  灰色  灰色  柿色  革色  褐色  寒色  間色  顔色  顔色  喜色  基色  旗色  旗色  脚色  漁色  共色  錦色  禁色  金色  金色  金色  金色    ...
[熟語リンク]
色を含む熟語
衣を含む熟語

色衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春昼」より 著者:泉鏡花
を通《かよ》うようである。美人《たおやめ》の霊《れい》が誘《さそ》われたろう。雲の黒髪《くろかみ》、桃色衣《ももいろぎぬ》、菜種《なたね》の上を蝶《ちょう》を連れて、庭に来て、陽炎《かげろう》と並んで立っ....
十二支考」より 著者:南方熊楠
て次の珍談あり。 十六世紀にナヴァル女王マーゲリットが書いた『エプタメロン』三四譚に述べたは、一夜灰色衣の托鉢僧二人グリップ村の屠家に宿り、その室と宿主夫婦の寝堂の間透き間多き故、臥《ね》ながら耳を欷《....
神鑿」より 著者:泉鏡花
は、殆《ほとん》ど無意識《むいしき》に、小脇《こわき》に抱《いだ》いた、其《そ》の一襲《ひとかさ》ねの色衣《いろぎぬ》を、船《ふね》の火《ひ》に向《むか》つて颯《さつ》と投《な》げる、と水《みづ》へは落《....
[色衣]もっと見る