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色里の書き順(筆順)

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色里の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いろ-ざと
  2. イロ-ザト
  3. iro-zato
色6画 里7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
色里
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

色里と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
里色:とざろい
色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色  異色  一色  一色  一色  一色  羽色  怨色  艶色  鉛色  黄色  黄色  黄色  温色  音色  化色  仮色  壊色  灰色  灰色  柿色  革色  褐色  寒色  間色  顔色  顔色  喜色  基色  旗色  旗色  脚色  漁色  共色  錦色  禁色  金色  金色  金色  金色    ...
[熟語リンク]
色を含む熟語
里を含む熟語

色里の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
けて河に入らむとする処を写せり、恐らくこれ下裳なるべし、とおなじ書に見ゆ。湯具に紐つけることはむかしは色里になかりしとぞ。西鶴が胸算用に(湯具も木紅の二枚かさね)と云々《しかじか》あはせて作りたるものあり....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
の如くになれり。」こは人倫の交《まじは》りを不可能ならしむるに似たれども、仙女の説明する所によれば、「色里《いろざと》にても又は町家の歴々の奥がたにても、心のままにあはれるなり。(中略)汝《なんぢ》があふ....
茶屋知らず物語」より 著者:岡本かの子
水した庭にくろずんだ鞍馬石が配置よく置き据えられ、それには楚々とした若竹が、一々、植え添えてあります。色里の色の中とは思えぬ清寂な一とき。木立を距てた離れ座敷から、もう客が来ているものと見え、優婉な声で投....
[色里]もっと見る