小食の書き順(筆順)
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小食の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 食9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
小食 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小食と同一の読み又は似た読み熟語など
個食 古色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
食小:くょしこ食を含む熟語・名詞・慣用句など
食酒 食丘 食客 食客 食気 食気 食気 食気 食器 食玩 食間 捕食 食感 飽食 食貨 食凹 暴食 片食 食鶏 食時 副食 食事 食指 食思 粉食 食材 兵食 食紅 米食 食孔 偏食 片食 食後 食言 食券 食塩 食悦 食餌 座食 小食 ...[熟語リンク]
小を含む熟語食を含む熟語
小食の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
くよそひて、御菜三種して平茸の汁にて」猫間黄門にすゝめたり。而して黄門の之を食せざるを見るや、「猫殿は小食にておはすよ、聞ゆる猫おろしし給ひたり、掻き給へ/\や」と叫びたりき。何ぞ其頑童の号叫するが如くな....「中支遊記」より 著者:上村松園
ことが出来た。もっともおよばれもあり、いわゆる本場の豪華な支那料理を出される機会は多かったが、つねづね小食な私はほんの形ばかり箸をつけるばかりで、そのため迷惑を感じるようなこともなかった。天気にも非常に恵....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
のも感心である。食事は毎回二品くらいのもので、一品をなんべんおかわりしても差し支えない。拙者などはごく小食の方で、ほかの客は二倍くらいたしかにつめこむにも驚いた。日曜日の晩食に限りて果物が出るが、早く取ら....