王妃の書き順(筆順)
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王妃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 王4画 妃6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
王妃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
王妃と同一の読み又は似た読み熟語など
奥秘 応否 横披 王弼 桜皮 縦横比 中央標準時 魁皇博之
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妃王:ひうお王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位 王威 王維 王胤 王化 王家 王家 王学 王冠 王翰 王鑑 王気 王畿 王宮 王宮 王卿 王業 王建 王権 王侯 王公 王后 王国 王佐 王座 王子 王師 王氏 王事 王室 王者 王蛇 王手 王充 王戎 王粛 王女 王女 王将 王城 ...[熟語リンク]
王を含む熟語妃を含む熟語
王妃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葬列」より 著者:石川啄木
は又、黄金の色のいと鮮かな一|片《ひら》の小扇さへ載せて居る。――すべて木の葉の中で、天《あま》が下の王妃の君とも稱《たた》ふべき公孫樹《いてふ》の葉、――新山堂の境内の天聳《あまそゝ》る母樹《はゝぎ》の....「人魚のひいさま」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
まは、まだすがたをみせません。うわさでは、どこかとおい所の、あるとうといお寺にあずけられていて、そこで王妃たるべき人のいっさいの道を、修めておいでになるということでした。するうち、そのお姫さまもやっとおか....「葬列」より 著者:石川啄木
ね》の色のいと鮮かな一片《ひとひら》の小扇をさへ載せて居る。――すべての木の葉の中で、天《あめ》が下の王妃《きさい》の君とも称ふべき公孫樹《いてふ》の葉、――新山堂の境内の天《あま》聳《そそ》る母樹《はは....