奥秘の書き順(筆順)
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奥秘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奥12画 秘10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
奧祕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
奥秘と同一の読み又は似た読み熟語など
応否 横披 王妃 王弼 桜皮 縦横比 中央標準時 魁皇博之
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
秘奥:ひうお奥を含む熟語・名詞・慣用句など
奥地 奥裏 胸奥 玄奥 奥州 最奥 奥社 奥社 奥縞 奥歯 奥旨 心奥 奥山 奥山 奥妻 深奥 大奥 中奥 奥様 奥様 奥地 奥底 奥底 奥庭 奥目 奥伝 奥田 奥村 奥袖 奥入 奥秘 奥付 奥床 奥方 奥書 奥処 奥役 堂奥 奥口 奥義 ...[熟語リンク]
奥を含む熟語秘を含む熟語
奥秘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
ございました。いや、それもただ、そう云うものが御好きだったと申すばかりでなく、御自分も永年御心を諸芸の奥秘《おうひ》に御潜めになったので、笙《しょう》こそ御吹きになりませんでしたが、あの名高い帥民部卿《そ....「藍色の蟇」より 著者:大手拓次
永遠の存在の端《はし》へむすびつけられたのだ。 わたしの生活の盛りは、空気をこえ、 万象をこえ、水色の奥秘へひびく時である。 憂はわたしを護る 憂はわたしをまもる。 のびやかに此心がをどつてゆくときで....「閑天地」より 著者:石川啄木
云はむ。読者よ、これ実に我等の生活の最も意義ある現示《あらはれ》、この世の隠れたる源の泉より湧き出づる奥秘の声なるぞかし。 夫れ霊あるものは霊に感応す。我|嘗《かつ》て、人性に第一我(物我、肉我)と第二....