奥伝の書き順(筆順)
奥の書き順アニメーション ![]() | 伝の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
奥伝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奥12画 伝6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
奧傳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
奥伝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伝奥:んでくお奥を含む熟語・名詞・慣用句など
奥地 奥裏 胸奥 玄奥 奥州 最奥 奥社 奥社 奥縞 奥歯 奥旨 心奥 奥山 奥山 奥妻 深奥 大奥 中奥 奥様 奥様 奥地 奥底 奥底 奥庭 奥目 奥伝 奥田 奥村 奥袖 奥入 奥秘 奥付 奥床 奥方 奥書 奥処 奥役 堂奥 奥口 奥義 ...[熟語リンク]
奥を含む熟語伝を含む熟語
奥伝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「丹下左膳」より 著者:林不忘
入れて、ようよう一刀はじめてその鍛製の過程を脱する――のだが!
ここに。
かの関の孫六の水火両様の奥伝というのは。
ひとつは火で、これは積みわかしにおける大沸かし小わかしのこつ。
他は水で、それは....「近藤勇と科学」より 著者:直木三十五
糞のようなものが、一つ当ると、死ぬなど、考えられなかった。二十年、三十年と研究練磨してきた天然理心流の奥伝よりも鋭く人を倒す弾丸――小さい円い丸《たま》――それが、百姓兵の、芋侍にもたれて、三日、五日稽古....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
かなる剣を舞わす派手技《はでわざ》よりは、まずもって剣前に、半眼《はんがん》の心をいたすこと夕雲工夫の奥伝《おくでん》とする。 で――今。 もちの木坂に足場をかためて、待ちもうけていた敵の重囲の中核に....