奥書き順 » 奥の熟語一覧 »奥底の読みや書き順(筆順)

奥底の書き順(筆順)

奥の書き順アニメーション
奥底の「奥」の書き順(筆順)動画・アニメーション
底の書き順アニメーション
奥底の「底」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

奥底の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おく-そこ
  2. オク-ソコ
  3. oku-soko
奥12画 底8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
奧底
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

奥底と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
底奥:こそくお
奥を含む熟語・名詞・慣用句など
奥地  奥裏  胸奥  玄奥  奥州  最奥  奥社  奥社  奥縞  奥歯  奥旨  心奥  奥山  奥山  奥妻  深奥  大奥  中奥  奥様  奥様  奥地  奥底  奥底  奥庭  奥目  奥伝  奥田  奥村  奥袖  奥入  奥秘  奥付  奥床  奥方  奥書  奥処  奥役  堂奥  奥口  奥義    ...
[熟語リンク]
奥を含む熟語
底を含む熟語

奥底の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
ばならぬ彼の家の生活の象徴だった。……… 信輔はこの貧困を憎んだ。いや、今もなお当時の憎悪は彼の心の奥底に消し難い反響を残している。彼は本を買われなかった。夏期学校へも行かれなかった。新らしい外套《がい....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
とするものの志ではない。 又 文を作らんとするものは如何なる都会人であるにしても、その魂の奥底には野蛮人を一人持っていなければならぬ。 又 文を作らんとするものの彼自身を恥ずるのは....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
るものの志ではない。 又 文を作らんとするものは如何なる都会人であるにしても、その魂の奥底には野蛮人を一人持つてゐなければならぬ。 又 文を作らんとするものゝ彼自身を恥づる....
[奥底]もっと見る