少進の書き順(筆順)
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少進の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 少4画 進11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
少進 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
少進と同一の読み又は似た読み熟語など
形象信号 社会保障審議会 傷心 小心 小臣 小身 焼身 焦心 衝心 詳審
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
進少:んしうょし進を含む熟語・名詞・慣用句など
突進 進境 進級 発進 奮進 進学 返進 北進 進化 進軍 背進 進撃 南進 日進 拝進 進行 進航 進攻 進言 進献 進運 未進 亢進 陞進 進陟 選進 併進 昂進 精進 精進 並進 撰進 進捗 新進 猛進 盲進 勇進 累進 上進 昇進 ...[熟語リンク]
少を含む熟語進を含む熟語
少進の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊魂の話」より 著者:折口信夫
壺の中に這入つて三輪川を流れて来た、との伝説が附随して居る。此壺には、蓋があつた。桃太郎の話よりは、多少進化した形と見られる。 たまのいれもの 日本の神々の話には、中には大きな神の出現する話....「虫干」より 著者:永井荷風
には如何にも子供らしく馬鹿馬鹿しい事が多い。けれども時代一般の空気が如何にも生々《いき/\》として、多少進取の気運に伴《ともな》つて奢侈逸楽等の弊害欠点の生じて来る事に対しても、世間は多くの杞憂《きいう》....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
の兄|成家《なりいえ》がある。母は美福門院《びふくもんいん》の女房|加賀《かが》といって、はじめ皇后宮少進藤原|為隆《ためたか》の妻であった。為隆は定家出生の足かけ二十年前、康治《こうじ》二年に出家して寂....