焦書き順 » 焦の熟語一覧 »焦心の読みや書き順(筆順)

焦心の書き順(筆順)

焦の書き順アニメーション
焦心の「焦」の書き順(筆順)動画・アニメーション
心の書き順アニメーション
焦心の「心」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

焦心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-しん
  2. ショウ-シン
  3. syou-shin
焦12画 心4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
焦心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

焦心と同一の読み又は似た読み熟語など
形象信号  社会保障審議会  傷心  小心  小臣  小身  少進  焼身  衝心  詳審  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心焦:んしうょし
焦を含む熟語・名詞・慣用句など
焦尾  焦げ  焦点  焦燥  焦躁  焦ぐ  焦る  焦性  焦思  焦慮  焦熱  焦墨  焦眉  合焦  合焦  焦土  焦心  焦平面  焦電気  麦焦し  焦点面  焦尾琴  焦げ目  虚焦点  焦らす  焦れる  焦がし  焦がる  焦がれ  焦げ飯  焦がす  焦げ茶  焦げる  胸焦がる  焦眉の急  焦れ込む  焦げ臭い  焦がれる  焦熱地獄  焦点距離    ...
[熟語リンク]
焦を含む熟語
心を含む熟語

焦心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

氷屋の旗」より 著者:石川啄木
ゐる。 私も、手も足も投出した儘動かなかつた。恰《あたか》も其氷屋の旗が、何かしら為《し》よう/\と焦心《あせ》り乍ら、何もせずにゐる自分の現在の精神の姿の様にも思はれた。そして私の怒りは隣室でバタ/\....
札幌」より 著者:石川啄木
――』 『何が?』 『主筆は十月一日に第一囘編輯會議を開く迄に顏觸れを揃へる責任を受負つたんで、大分|焦心《あせ》つてる樣だがね。』 『十月一日! あと九日しかない。』 『然うだ。――實はね、』と言つて、....
札幌」より 著者:石川啄木
――』 『何が?』 『主筆は十月一日に第一回編輯会議を開く迄に顔触れを揃へる責任を受負つたんで、大分|焦心《あせ》つてる様だがね。』 『十月一日! あと九日しかない。』 『然うだ。――実はね、』と言つて、....
[焦心]もっと見る