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焦がるの書き順(筆順)

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焦がるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こが-る
  2. コガ-ル
  3. koga-ru
焦12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
焦がる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

焦がると同一の読み又は似た読み熟語など
泣き焦がる  憬る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るが焦:るがこ
焦を含む熟語・名詞・慣用句など
焦尾  焦げ  焦点  焦燥  焦躁  焦ぐ  焦る  焦性  焦思  焦慮  焦熱  焦墨  焦眉  合焦  合焦  焦土  焦心  焦平面  焦電気  麦焦し  焦点面  焦尾琴  焦げ目  虚焦点  焦らす  焦れる  焦がし  焦がる  焦がれ  焦げ飯  焦がす  焦げ茶  焦げる  胸焦がる  焦眉の急  焦れ込む  焦げ臭い  焦がれる  焦熱地獄  焦点距離    ...
[熟語リンク]
焦を含む熟語
るを含む熟語

焦がるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

連環記」より 著者:幸田露伴
》を受くるのを見ては、ああ、疲れたる牛、厳しき笞、荷は重く途《みち》は遠くして、日は熾《さか》りに土は焦がる、飲まんとすれど滴水《しずく》も得ぬ其苦しさや抑《そも》如何ばかりぞや、牛目づかいと云いて人の疎....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ろなり。アヌンチヤタが痍負《てお》ひたるベルナルドオに吝《おし》まざりし接吻は、今|憶《おも》ふも猶胸焦がる。サツフオオの美はアヌンチヤタに似て、その戀情の苦は我に似たり。波濤はこの可憐なる佳人を覆ひ了《....
第二邪宗門」より 著者:北原白秋
の罎《びん》、――空《から》なる命、 最終《いやはて》の辻の恐怖《おそれ》に、ふと青む。 炎上 焦げに焦がるる我心《わがこころ》、そことしもなく聞ゆるは 執着《しふちやく》の日の喚叫《さけびごゑ》、黒ずむ....
[焦がる]もっと見る