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焦るの書き順(筆順)

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焦るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あせ-る
  2. アセ-ル
  3. ase-ru
焦12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
焦る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

焦ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る焦:るせあ
焦を含む熟語・名詞・慣用句など
焦尾  焦げ  焦点  焦燥  焦躁  焦ぐ  焦る  焦性  焦思  焦慮  焦熱  焦墨  焦眉  合焦  合焦  焦土  焦心  焦平面  焦電気  麦焦し  焦点面  焦尾琴  焦げ目  虚焦点  焦らす  焦れる  焦がし  焦がる  焦がれ  焦げ飯  焦がす  焦げ茶  焦げる  胸焦がる  焦眉の急  焦れ込む  焦げ臭い  焦がれる  焦熱地獄  焦点距離    ...
[熟語リンク]
焦を含む熟語
るを含む熟語

焦るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
ありませぬ」 病床から、杉田は川上機関大尉の手をおしいただいた。 「うむ、よくいった。ここは敵地だ。焦るな。体力をやしなえ。そして機会がいたったときは、俺と一しょに死んでくれ」 「はい、――」 「杉田二....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
この二つの相反せるが如くにして相近似せる感情は、手を携へて我等の生活に迫つて來る。さうして我等は焦れば焦るほど、益※生活の中心を失へる感じに捉はれなければならない。自分は學校を卒業すると直ちにこの病ひに捕....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
のか、與へるとは何を與へるのか。光は固より照さなければならない。照すは光の本質である。併し徒に照さむと焦る闇ほど滑稽なものはない。野に出でて叫ぶ者の活動を正しき者とするは唯密室に於ける神との交通である。唯....
[焦る]もっと見る