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焦点の書き順(筆順)

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焦点の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-てん
  2. ショウ-テン
  3. syou-ten
焦12画 点9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
焦點
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

焦点と同一の読み又は似た読み熟語など
起承転結  起承転合  吉祥天  共晶点  決勝点  元正天皇  孝昭天皇  史跡名勝天然記念物  商店  小天地  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
点焦:んてうょし
焦を含む熟語・名詞・慣用句など
焦尾  焦げ  焦点  焦燥  焦躁  焦ぐ  焦る  焦性  焦思  焦慮  焦熱  焦墨  焦眉  合焦  合焦  焦土  焦心  焦平面  焦電気  麦焦し  焦点面  焦尾琴  焦げ目  虚焦点  焦らす  焦れる  焦がし  焦がる  焦がれ  焦げ飯  焦がす  焦げ茶  焦げる  胸焦がる  焦眉の急  焦れ込む  焦げ臭い  焦がれる  焦熱地獄  焦点距離    ...
[熟語リンク]
焦を含む熟語
点を含む熟語

焦点の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
れは東京駅へ出迎えた妹を見た時から、時々意識へ上《のぼ》ることだった。けれどもまだ今のように、はっきり焦点の合ったことはなかった。広子はその意識と共にたちまち篤介との関係にも多少の疑惑を抱き出した。 「あ....
イズムと云ふ語の意味次第」より 著者:芥川竜之介
文なるものを読んでゐません。だからそれに対する私の答も、幾分|新潮《しんてう》記者なり読者なりの考と、焦点が合はないだらうと思ひます。 実を云ふとこの問題の性質が、私にはよくのみこめません。イズムと云ふ....
狂女」より 著者:秋田滋
「奥さん。面談したいことがあるから、起きて、寝床《とこ》から出てもらえないかね」 すると彼女はその焦点のない、うつろな眼を将校のほうに向けた。が、うんともつんとも答えなかった。 将校はなおも語をつい....
[焦点]もっと見る