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焦点面の書き順(筆順)

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焦点面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょうてん-めん
  2. ショウテン-メン
  3. syouten-men
焦12画 点9画 面9画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
焦點面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

焦点面と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面点焦:んめんてうょし
焦を含む熟語・名詞・慣用句など
焦尾  焦げ  焦点  焦燥  焦躁  焦ぐ  焦る  焦性  焦思  焦慮  焦熱  焦墨  焦眉  合焦  合焦  焦土  焦心  焦平面  焦電気  麦焦し  焦点面  焦尾琴  焦げ目  虚焦点  焦らす  焦れる  焦がし  焦がる  焦がれ  焦げ飯  焦がす  焦げ茶  焦げる  胸焦がる  焦眉の急  焦れ込む  焦げ臭い  焦がれる  焦熱地獄  焦点距離    ...
[熟語リンク]
焦を含む熟語
点を含む熟語
面を含む熟語

焦点面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
の隅々には、必ず軽重こそあれ、神経病的なものが潜んでいるに相違ない。それを剔抉《てっけつ》し犯罪現象の焦点面へ排列するところに、法水の捜査法は無比なものがあった。けれども、この場合、伸子のヒステリー性発作....
空想日録」より 著者:寺田寅彦
で、これは水練でも剣術でも同じことであろうと思われる。 学生の時分に天文観測の実習をやった。望遠鏡の焦点面に平行に張られた五本の蜘蛛《くも》の糸を横ぎって進行する星の光像を目で追跡すると同時に耳でクロノ....
オフェリヤ殺し」より 著者:小栗虫太郎
に、法水の巧妙なカマが、淡路の口を割り、あの朦朧とした幻が、実在に移される事になった。そうして次々と、焦点面に排列されてゆく風間の姿は、最早疑うべくもないものになってしまった。 然し、法水の顔は、益々冴....
[焦点面]もっと見る