胴震いの書き順(筆順)
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胴震いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胴10画 震15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
胴震い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
胴震いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い震胴:いるぶうど震を含む熟語・名詞・慣用句など
余震 六震 激震 震駭 震旦 震蕩 震慴 震顫 弱震 前震 本震 劇震 耐震 震盪 震懾 震撼 震位 震域 震天 震度 震怒 烈震 震動 震災 震幅 震悚 震慄 震源 震驚 震恐 震音 震央 制震 震死 海震 戴震 大震 強震 星震 中震 ...[熟語リンク]
胴を含む熟語震を含む熟語
いを含む熟語
胴震いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「朱日記」より 著者:泉鏡花
、緋の法衣《ころも》を着たでござります、赤合羽ではござりません。魔、魔の人でござりますが。」とガタガタ胴震いをしながら、躾《たしな》めるように言う。 「さあ、何か分らぬが、あの、雪に折れる竹のように、バシ....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
あたり、野末の靄《もや》を一|呼吸《いき》に吸込んだかと、宰八|唐突《だしぬけ》に、 「はッくしょ!」胴震いで、立縮《たちすく》み、 「風がねえで、えら太《ひど》い蜘蛛の巣だ。仁右衛門、お前《めえ》、はあ....「革鞄の怪」より 著者:泉鏡花
ひそ》めながら、 「鍵はありません。」 「ございませんと?……」 「鍵は棄てました。」 とぶるぶると胴震いをすると、翼を開いたように肩で掻縮《かいちぢ》めた腕組を衝《つ》と解いて、一度|投出《ほうりだ》....