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震慴の書き順(筆順)

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震慴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-しょう
  2. シン-ショウ
  3. shin-syou
震15画 慴14画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
震慴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

震慴と同一の読み又は似た読み熟語など
狭心症  血圧亢進症  甲状腺機能亢進症  信証  信賞  心匠  心証  心象  心身症  心性  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
慴震:うょしんし
震を含む熟語・名詞・慣用句など
余震  六震  激震  震駭  震旦  震蕩  震慴  震顫  弱震  前震  本震  劇震  耐震  震盪  震懾  震撼  震位  震域  震天  震度  震怒  烈震  震動  震災  震幅  震悚  震慄  震源  震驚  震恐  震音  震央  制震  震死  海震  戴震  大震  強震  星震  中震    ...
[熟語リンク]
震を含む熟語
慴を含む熟語

震慴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ある僧の奇蹟」より 著者:田山花袋
たところで、戦国時代にあつては、この城主は、この近隣数郡の地を攻略して、後にはその勢威がをさ/\一国を震慴《しんせふ》させたといふことであつた。今でもその住んでゐた城の址《あと》はその村の西の一隅に草藪《....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
曾て宮中肅清を誡めたることあるか。 此の間に於ける伊藤侯の措置は實に迅雷疾風の如くなりき。韓國の上下震慴して、殆ど其の爲す所を知らざるの状想ふ可し。侯の初めに綏撫手段を採りたるもの、今や一轉して壓威手段....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
曾て宮中粛清を誡めたることあるか。 此の間に於ける伊藤侯の措置は実に迅雷疾風の如くなりき。韓国の上下震慴して、殆ど其の為す所を知らざるの状想ふ可し。侯の初めに綏撫手段を採りたるもの、今や一転して圧威手段....
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