震音の書き順(筆順)
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震音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 震15画 音9画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
震音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
震音と同一の読み又は似た読み熟語など
歯唇音 唇音 心音 神恩 着信音 両唇音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音震:んおんし震を含む熟語・名詞・慣用句など
余震 六震 激震 震駭 震旦 震蕩 震慴 震顫 弱震 前震 本震 劇震 耐震 震盪 震懾 震撼 震位 震域 震天 震度 震怒 烈震 震動 震災 震幅 震悚 震慄 震源 震驚 震恐 震音 震央 制震 震死 海震 戴震 大震 強震 星震 中震 ...[熟語リンク]
震を含む熟語音を含む熟語
震音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「だいこん」より 著者:久生十蘭
がせない。十一時すぎにうちの賢夫人がおしずまりになったので、子供芝居の悪漢の登場のようにヴァイオリンの震音《トレモロ》つきで、ぬき足しのび足でパパの書斎へ忍びこんだ。 なんだかしらないけどぞっとするほど....「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
あげる。瀞《とろ》八丁から奥瀞《おくとろ》までの探勝の美文は彼女のそらんじるまま口をついて出で、船体の震音とともに、一つの音楽にさえなっている。水悠々。人悠々。 宮井から、水路がわかれ、北へ溯行すると、....