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明応[人名]の書き順(筆順)

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明応の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めいおう
  2. メイオウ
  3. meiou
明8画 応7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
明應
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

明応と同一の読み又は似た読み熟語など
冥王星  冥王星型天体  名桜大学  明応大地震  明応地震  明応東海地震  冥王まさ子  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
応明:うおいめ
応を含む熟語・名詞・慣用句など
暦応  相応  応用  祖応  一応  応護  専応  正応  饗応  聖応  再応  供応  応報  応募  対応  暦応  応答  即応  応徳  応能  相応  応否  応分  応変  応保  周応  照応  承応  呼応  賢応  玄応  応雲  元応  応々  応源  響応  応照  応其  慶応  観応    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
応を含む熟語

明応の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春日若宮御祭の研究」より 著者:折口信夫
係します。 若宮の祭神 若宮様は、元は畏い神でおありになつたのかどうかと言ふことだが、これについては、明応七年十二月三日、 昨夕自九条殿御書到来。若宮御本地事、預御尋、可注進之也。 とあつて、其後に、....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
に『古今集』の註解について口伝をした。これが古今伝授のはじまりである。その後、摂関将軍家に出入したが、明応三年九十四歳を以て世を去った。『東野州聞書《とうやしゅうききがき》』『東野州消息』『東野州家集』『....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
ろの中尾がすなわち鳩垣内と同一か、少くとも鳩垣内が中尾の中のものらしく想像せられるのである。さらに同書明応三年六月十二日条に、 於鳩垣内、唱聞与専当有舜喧嘩事出来。有舜蒙疵了。此外九内堂前次郎男手負了。鳩....
[明応]もっと見る