応ずるの書き順(筆順)
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応ずるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 応7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
應ずる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
応ずると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず応:るずうお応を含む熟語・名詞・慣用句など
暦応 相応 応用 祖応 一応 応護 専応 正応 饗応 聖応 再応 供応 応報 応募 対応 暦応 応答 即応 応徳 応能 相応 応否 応分 応変 応保 周応 照応 承応 呼応 賢応 玄応 応雲 元応 応々 応源 響応 応照 応其 慶応 観応 ...[熟語リンク]
応を含む熟語るを含む熟語
応ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「野呂松人形」より 著者:芥川竜之介
じ候えば」とか何とか、書いてある。Kが、僕の友人である事は云うまでもない。――僕は、ともかくも、招待に応ずる事にした。
野呂松人形と云うものが、どんなものかと云う事は、その日になって、Kの説明を聞くまで....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
じ》の執行《しゅぎょう》じゃ。兵仗《へいじょう》の道は知る筈がない。が、天下は思いのほか、おれの議論に応ずるかも知れぬ。――高平太はそこを恐れているのじゃ。おれはこう考えたら、苦笑《くしょう》せずにはいら....「保吉の手帳から」より 著者:芥川竜之介
体絶命《ぜったいぜつめい》になった。この場合|唯一《ゆいいつ》の血路《けつろ》になるものは生徒の質問に応ずることだった。それでもまだ時間が余れば、早じまいを宣《せん》してしまうことだった。彼は教科書を置き....