応書き順 » 応の熟語一覧 »応ふの読みや書き順(筆順)

応ふの書き順(筆順)

応の書き順アニメーション
応ふの「応」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ふの書き順アニメーション
応ふの「ふ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

応ふの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いら-う
  2. イラ-ウ
  3. ira-u
応7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
應ふ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

応ふと同一の読み又は似た読み熟語など
弄う  綺う  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ふ応:うらい
応を含む熟語・名詞・慣用句など
暦応  相応  応用  祖応  一応  応護  専応  正応  饗応  聖応  再応  供応  応報  応募  対応  暦応  応答  即応  応徳  応能  相応  応否  応分  応変  応保  周応  照応  承応  呼応  賢応  玄応  応雲  元応  応々  応源  響応  応照  応其  慶応  観応    ...
[熟語リンク]
応を含む熟語
ふを含む熟語

応ふの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
」 「些《ちつと》も?」 「ああ」 「どうしてゐると云ふやうな話も?」 「ああ」 かく纔《わづか》に応ふるのみにて、母は自ら湧《わか》せる万感の渦の裏《うち》に陥りてぞゐたる。 「さう? 阿父《おとつ》....
日本脱出記」より 著者:大杉栄
っとも千万の三等説を持ち出したので、その間をとって二等ときまったのだそうだ。が、行きは、ちゃんと身分相応ふところ相応の三等で行った。 もっともフランスの船の三等というのは、ちょうど郵船の特別三等みたいな....
臨終の田中正造」より 著者:木下尚江
十八日。日暮里逸見氏にて、岡田霊に逢ふ。是れ予が三十七年春神田青年会館の演説に於て学生に告げたる予言に応ふるの思あり。果して然らん。 夜、古河町に帰着。 二十九日。古河町及野渡の白米商に代金皆済。 ....
[応ふ]もっと見る