応永の書き順(筆順)
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応永の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 応7画 永5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
應永 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
応永と同一の読み又は似た読み熟語など
応永の外寇 応永の乱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
永応:いえうお応を含む熟語・名詞・慣用句など
暦応 相応 応用 祖応 一応 応護 専応 正応 饗応 聖応 再応 供応 応報 応募 対応 暦応 応答 即応 応徳 応能 相応 応否 応分 応変 応保 周応 照応 承応 呼応 賢応 玄応 応雲 元応 応々 応源 響応 応照 応其 慶応 観応 ...[熟語リンク]
応を含む熟語永を含む熟語
応永の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
小児《せうに》の附紐の如く肌着に着けたる紐なるべし。或は今下じめといふものの如く結びたるものならむか。応永に書きたる日高川の絵巻物には、女、裸にて今の湯具めくものを着けて河に入らむとする処を写せり、恐らく....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
、『太平記《たいへいき》』や『明徳記《めいとくき》』や『大内義弘退治記《おおうちよしひろたいじき》』(応永記)のような講釈軍記の台本が書かれている。大和《やまと》の春日《かすが》神社に奉仕していた大和|猿....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
までも存していた。『大乗院寺社雑事記』文明三年正月十八日の条に、『成恩寺殿御記』を引いて相国寺大塔供養応永六年九月十五日の式のことを書いた中に、 次公卿十六人駈馬同前左大臣内大臣以下 中納言中将良忠 番頭....