応仁[人名]の書き順(筆順)
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応仁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 応7画 仁4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
應仁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
応仁と同一の読み又は似た読み熟語など
応仁の乱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仁応:んにうお応を含む熟語・名詞・慣用句など
暦応 相応 応用 祖応 一応 応護 専応 正応 饗応 聖応 再応 供応 応報 応募 対応 暦応 応答 即応 応徳 応能 相応 応否 応分 応変 応保 周応 照応 承応 呼応 賢応 玄応 応雲 元応 応々 応源 響応 応照 応其 慶応 観応 ...[熟語リンク]
応を含む熟語仁を含む熟語
応仁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鯉魚」より 著者:岡本かの子
く》って来て飲ませると、娘はやっと元気を恢復《かいふく》した様子、そこで娘の身元ばなしが始まりました。応仁《おうにん》の乱は細川勝元、山名宗全の両頭目の死によって一時、中央では小康を得たようなものの、戦禍....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
う》の際でもあり、どうも気乗りがしませんから、この手紙で御免《ごめん》を蒙《かうむ》りたいと思ひます。応仁《おうにん》の乱か何かに遇《あ》つた人の歌に、「汝《な》も知るや都は野べの夕雲雀《ゆふひばり》揚《....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
その後も世の乱れは絶えなかった。かえって、そのむかしよりも禍いが大きくなって来たように見えた。 かの応仁の戦乱を始めとして、それから元亀天正に至る百余年の間、日本国じゅうに起こった大小の戦乱を一々かぞえ....