応対の書き順(筆順)
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応対の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 応7画 対7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
應對 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
応対と同一の読み又は似た読み熟語など
横体 横隊 黄体 拗体
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
対応:いたうお応を含む熟語・名詞・慣用句など
暦応 相応 応用 祖応 一応 応護 専応 正応 饗応 聖応 再応 供応 応報 応募 対応 暦応 応答 即応 応徳 応能 相応 応否 応分 応変 応保 周応 照応 承応 呼応 賢応 玄応 応雲 元応 応々 応源 響応 応照 応其 慶応 観応 ...[熟語リンク]
応を含む熟語対を含む熟語
応対の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あばばばば」より 著者:芥川竜之介
《てがら》をかけた、大きい円髷《まるまげ》に変つてゐる。しかし客に対する態度は不相変妙にうひうひしい。応対はつかへる。品物は間違へる。おまけに時々は赤い顔をする。――全然お上《かみ》さんらしい面影《おもか....「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
溌剌《はつらつ》たる才気は、すっかり私を敬服させてしまいました。俗に打てば響くと云うのは、恐らくあんな応対《おうたい》の仕振りの事を指すのでしょう。『奥さん、あなたのような方は実際日本より、仏蘭西《フラン....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
だ。しかも、そのあいだ、はにかみ屋の田舎娘たちはおずおずしてうしろのほうにかくれ、彼のすぐれた上品さや応対ぶりを羨《うらやま》しがっていたのである。 なかば巡回旅行のような生活をしていたので、彼はまた歩....