絵図の書き順(筆順)
絵の書き順アニメーション ![]() | 図の書き順アニメーション ![]() |
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絵図の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 絵12画 図7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
繪圖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
絵図と同一の読み又は似た読み熟語など
絵図面 覚えず 敢えず 取り敢えず 絶えず 前相撲 末末 怨ず
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
図絵:ずえ図を含む熟語・名詞・慣用句など
下図 図示 図利 図式 図書 図書 図南 仏図 浮図 図心 図星 図籍 図籍 図説 図像 図体 図師 図工 図形 姿図 指図 図嚢 縮図 要図 上図 輿図 図案 図画 図画 地図 図会 図解 図絵 図鑑 図題 図帳 図板 壮図 挿図 鴻図 ...[熟語リンク]
絵を含む熟語図を含む熟語
絵図の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
て岩角を曲って、木の根を繞《めぐ》って参ったがここのことで余りの道じゃったから、参謀《さんぼう》本部の絵図面を開いて見ました。
何やっぱり道はおんなじで聞いたにも見たのにも変《かわり》はない、旧道はこち....「臘梅」より 著者:芥川竜之介
るわが家《や》にありしを田端《たばた》に移し植ゑつるなり。嘉永《かえい》それの年に鐫《ゑ》られたる本所絵図《ほんじよゑず》をひらきたまはば、土屋佐渡守《つちやさどのかみ》の屋敷の前に小さく「芥川《あくたが....「明治十年前後」より 著者:淡島寒月
》』『江戸咄《えどばなし》』『江戸雀《えどすずめ》』『江戸真砂《えどまさご》六十帖』などいう書物や、古絵図類を集めていたのもこの頃であった。 西鶴の本は沢山集った。それらを私は幸田、中西、尾崎の諸君に手....