雄図の書き順(筆順)
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雄図の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雄12画 図7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
雄圖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雄図と同一の読み又は似た読み熟語など
金融取 金融特区 雌雄淘汰 自由都市 自由党 優等 有徳 遊蕩 雄途 友党
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
図雄:とうゆ図を含む熟語・名詞・慣用句など
下図 図示 図利 図式 図書 図書 図南 仏図 浮図 図心 図星 図籍 図籍 図説 図像 図体 図師 図工 図形 姿図 指図 図嚢 縮図 要図 上図 輿図 図案 図画 図画 地図 図会 図解 図絵 図鑑 図題 図帳 図板 壮図 挿図 鴻図 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語図を含む熟語
雄図の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「松浦あがた」より 著者:蒲原有明
がごとかりき。はしなくもこのことありしを思ひいで、かくも荒れはてたる城山の空しき風に対する時、さしもの雄図も、今や、日月と共に、遠き過去に属したるを愴《いた》むの情いよ/\深からざるを得ざるなり。 風く....「二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
ぎ詩人過ぎて、さしたる衝突もないのに僚友の引留むるを振払って帰朝してしまった。川島は満洲朝の滅亡と共に雄図|蹉※《さた》し、近くは直隷軍の惨敗の結果が宣統帝の尊号|褫奪《ちだつ》宮城明渡しとなって、時事日....「閑天地」より 著者:石川啄木
の頃愛読したりし漫録集にして永く雲隠れしたりしものを、数日前はしなく父の古本函より発見したる、南城上野雄図馬《なんじやううへのをとま》が『人物と文学』あり。今の人南城を知れる者なし。我も亦この一書によつて....