往にしの書き順(筆順)
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往にしの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 往8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
往にし |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
往にしと同一の読み又は似た読み熟語など
第二信号系 第二審 第二新卒
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
しに往:しにい往を含む熟語・名詞・慣用句など
来往 再往 独往 往復 往反 往年 往日 往代 嚮往 往相 往昔 往き 往訪 既往 往路 以往 往返 已往 一往 往反 勇往 往き 往来 往昔 直往 往往 往信 往還 往詣 往古 往ぬ 往航 往歳 往事 往時 往者 往診 往生 往く 易往 ...[熟語リンク]
往を含む熟語にを含む熟語
しを含む熟語
往にしの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「散文詩・詩的散文」より 著者:萩原朔太郎
、思想である、形である。 詩は、光である、リズムである、感傷である。生命そのものである。 哲人も往往にして詩を作る。ある觀念のもとに詩を作る。勿論、それ等の詩(?)は、形骸ばかりの死物である。勿論、生....「泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
つかしきもの、胸の戸に、 黄金《こがね》の文字の名ぞひとり。 神はをみなを召しまして、 いづくは知らず往にしかど、 大御心のふかければ、 殘る名のみは消しませね。 牧のおもひで 夕月さしぬ、野は凍《し》み....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
※捷徑、或繆入林※、可嗤也。人事多類此。特記之。 〔譯〕遠方《えんぱう》に歩を試《こゝろ》むる者、往往にして正路《せいろ》を舍《すて》て、捷徑《せうけい》に※《はし》り、或は繆《あやま》つて林※《りんま....