二瀬の書き順(筆順)
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二瀬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 瀬19画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
二瀨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
二瀬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瀬二:せたふ瀬を含む熟語・名詞・慣用句など
渡瀬 清瀬 柳瀬 高瀬 成瀬 平瀬 初瀬 瀬枕 石瀬 泊瀬 瀬物 瀬谷 名瀬 七瀬 潮瀬 瀬戸 二瀬 瀬音 船瀬 八瀬 尾瀬 浅瀬 川瀬 初瀬 瀬瀬 早瀬 広瀬 瀬釣 瀬祭 瀬尻 幾瀬 淵瀬 瀬虫 岩瀬 瀬川 瀬田 塩瀬 曲瀬 逢瀬 片瀬 ...[熟語リンク]
二を含む熟語瀬を含む熟語
二瀬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
「長いなあ、長い、細い、真漆《まうるし》。……口惜《くやし》いが、俺のはこんな美人じゃない。待てここは二瀬よ。藍染川へ、忍川へ……流すは惜しい、桜の枝へ……」―― 桜の枝が、たよたよして、しずれ落ちに雪....「弥彦山」より 著者:長塚節
ら渡しを越えて長い堤をぶら/\とカンドの樣だといふ柿を味ひつゝ歩いた。長い堤が盡きると又川がある。此は二瀬になつた信濃川の本流である。此所には長橋が架設してある。橋を越えれば三條の町になるのである。橋は暫....「旅日記」より 著者:種田山頭火
雪だつた。 ヘツドランプをうたふ。 三月三日 酔うて、ぬかるみを歩いて、そして、また飯塚へ、それから二瀬へ。 逢うてはならないKに逢ふたが。 とろ/\どろ/\、ほろ/\ぼろぼろの一日だつた。 死に場所が....