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幾瀬の書き順(筆順)

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幾瀬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いく-せ
  2. イク-セ
  3. iku-se
幾12画 瀬19画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
幾瀨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

幾瀬と同一の読み又は似た読み熟語など
育成  幾星霜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瀬幾:せくい
瀬を含む熟語・名詞・慣用句など
渡瀬  清瀬  柳瀬  高瀬  成瀬  平瀬  初瀬  瀬枕  石瀬  泊瀬  瀬物  瀬谷  名瀬  七瀬  潮瀬  瀬戸  二瀬  瀬音  船瀬  八瀬  尾瀬  浅瀬  川瀬  初瀬  瀬瀬  早瀬  広瀬  瀬釣  瀬祭  瀬尻  幾瀬  淵瀬  瀬虫  岩瀬  瀬川  瀬田  塩瀬  曲瀬  逢瀬  片瀬    ...
[熟語リンク]
幾を含む熟語
瀬を含む熟語

幾瀬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

長塚節歌集」より 著者:長塚節
はいふべき時は未だ來らず 白銀の鮭を小笹に包まひてやるべくあらば豈憂へむや 鬼怒川を晝は淀に居夜されば幾瀬の網も鮭は越すといふ いさゝかのことのさやりに成らなくば鮭にも人は如かずといはむ 藁燒けば空のまな....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
ことは深く心配せんでもいい。 いつしか名取川の沿岸の風物に頭《こうべ》をめぐらして、眼を放ちながら、幾瀬の板橋を渡りきろうとした時分、ついそこの柳の木の下で、蛇籠《じゃかご》を編んでいる男があるなという....
[幾瀬]もっと見る