梁瀬の書き順(筆順)
梁の書き順アニメーション  | 瀬の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
梁瀬の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 梁11画 瀬19画 総画数：30画（漢字の画数合計） |
梁瀨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
梁瀬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
瀬梁:せなや瀬を含む熟語・名詞・慣用句など
渡瀬 清瀬 柳瀬 高瀬 成瀬 平瀬 初瀬 瀬枕 石瀬 泊瀬 瀬物 瀬谷 名瀬 七瀬 潮瀬 瀬戸 二瀬 瀬音 船瀬 八瀬 尾瀬 浅瀬 川瀬 初瀬 瀬瀬 早瀬 広瀬 瀬釣 瀬祭 瀬尻 幾瀬 淵瀬 瀬虫 岩瀬 瀬川 瀬田 塩瀬 曲瀬 逢瀬 片瀬 ...[熟語リンク]
梁を含む熟語瀬を含む熟語
梁瀬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
は、朝来小雨有之候へども辰《たつ》の下刻より春雷を催し、稍《やや》、晴れ間相きざし候折から――村郷士｜梁瀬《やなせ》金十郎殿より、迎への馬差し遣はされ、検脈致し呉れ候様、申し越され候間、早速馬上にて、私宅....「鍛冶の母」より 著者:田中貢太郎
ている。旧幕の比《ころ》は土佐藩で岩佐の関と云う関所を置いてあった。これは土阿の国境に聳立った剣山や魚梁瀬《やなせ》山の脈続きで、山の中の高い処は海抜四千一百五十尺もある。今、安芸郡の奈半利村から東に向っ....