下つ瀬の書き順(筆順)
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下つ瀬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 下3画 瀬19画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
下つ瀨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
下つ瀬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瀬つ下:せつもし瀬を含む熟語・名詞・慣用句など
渡瀬 清瀬 柳瀬 高瀬 成瀬 平瀬 初瀬 瀬枕 石瀬 泊瀬 瀬物 瀬谷 名瀬 七瀬 潮瀬 瀬戸 二瀬 瀬音 船瀬 八瀬 尾瀬 浅瀬 川瀬 初瀬 瀬瀬 早瀬 広瀬 瀬釣 瀬祭 瀬尻 幾瀬 淵瀬 瀬虫 岩瀬 瀬川 瀬田 塩瀬 曲瀬 逢瀬 片瀬 ...[熟語リンク]
下を含む熟語つを含む熟語
瀬を含む熟語
下つ瀬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
舟に小※《おがい》を操り、藻臥《もふじ》の束鮒《つかふな》を漁ろうと、狭手《さで》網さしわたしている。下つ瀬には網代《あじろ》人が州の小屋に籠《こも》って網代に鱸《すずき》のかかるのを待っている。 翁は....「万葉集研究」より 著者:折口信夫
はない。 三 ふり くにぶり うた 万葉や記・紀に「門中《トナカ》のいくりにふれたつ……」「下つ瀬に流れふらふ」「中つ枝に落ちふらはへ」など、ふるの系統の語《ことば》の、半分意義あり、半分はない....「古事記」より 著者:太安万侶
や鏡を懸けるのは、これによつて神を招いて穢を拂うのである。「こもりくの泊瀬の川の、上つ瀬に齋杙をうち、下つ瀬にま杙をうち、齋杙には鏡をかけ、ま杙にはま玉をかけ、ま玉なすわが念ふ妹も、鏡なすわが念ふ妹も、あ....