正目の書き順(筆順)
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正目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 正5画 目5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
正目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
正目と同一の読み又は似た読み熟語など
柾目 正眼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目正:めさま正を含む熟語・名詞・慣用句など
依正 永正 賀正 賀正 改正 較正 革正 寛正 奇正 規正 糾正 教正 矯正 顕正 厳正 公正 康正 更正 校正 三正 市正 至正 時正 式正 実正 邪正 邪正 修正 修正 粛正 準正 純正 真正 是正 整正 正安 正位 正位 正員 正員 ...[熟語リンク]
正を含む熟語目を含む熟語
正目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪たたき」より 著者:幸田露伴
の一人二人ならず訪《と》い来れる様子の感ぜらる。 此時主人は改めて大きくにッたりと笑って、其眼は客を正目《まさめ》に見ながら、 「如何にも手広い渡海商いは、まことに心地よいことでござろう。小さな癇癪など....「泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
身に沁み入りては心弱《こころよわ》に、 別れし人のおもかげ、 くづをれ泣きし身樣《みざま》の それさへ正目《まさめ》にながめられて、 思ひ出いたき昔日《むかし》の 歎きよ、ふたたび浮び來ぬる。 わが魂《た....「無人島に生きる十六人」より 著者:須川邦彦
ナイフで板をけずって、何本も楔《くさび》をこしらえて、それを流木の干割《ひわり》にうちこんだ。すると、正目のよく通ったアメリカ松は、気もちよくわれた。 こうして、たきぎができて、蒸溜水は、よいあんばいに....