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正妃の書き順(筆順)

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正妃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むかい-め
  2. ムカイ-メ
  3. mukai-me
正5画 妃6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
正妃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

正妃と同一の読み又は似た読み熟語など
嫡妻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妃正:めいかむ
正を含む熟語・名詞・慣用句など
依正  永正  賀正  賀正  改正  較正  革正  寛正  奇正  規正  糾正  教正  矯正  顕正  厳正  公正  康正  更正  校正  三正  市正  至正  時正  式正  実正  邪正  邪正  修正  修正  粛正  準正  純正  真正  是正  整正  正安  正位  正位  正員  正員    ...
[熟語リンク]
正を含む熟語
妃を含む熟語

正妃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

イーリアス」より 著者:土井晩翠
寶を(其前死せば善かりしを) 390 皆悉く返すべく、更におのれの財足さむ、 たゞ光榮のメネラオス王の正妃は返し得ず、 パリス斯く曰ひ、トロイアの諸人の諫止きき入れず、 更にかれらの曰ふ處傳へて我は陳ずべ....
鸚鵡」より 著者:神西清
ぬすんでは通つてくるのだつた。莵野ノ王女は、大海人の最初の妃であつた大田ノ王女の同腹の妹で、姉の死後、正妃に直されたのである。母は例の倉田山ノ石川麻呂のむすめ遠智《おち》ノ娘《いらつめ》で、ここにも蘇我の....
私本太平記」より 著者:吉川英治
の樹立後は、准大臣として、隠然、元勲の重きをなしていたのである。――それと、親房のむすめは、大塔ノ宮の正妃でもあったから、宮将軍の“反尊氏”のうしろだてに、彼がいたところで不思議でなく、事実また、親房も尊....
[正妃]もっと見る