神皇正統記の書き順(筆順)
神の書き順  | 皇の書き順  | 正の書き順  | 統の書き順  | 記の書き順  |
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神皇正統記の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 神9画 皇9画 正5画 統12画 記10画 総画数：45画（漢字の画数合計） |
神皇正統記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：10文字同義で送り仮名違い：-
神皇正統記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
記統正皇神:きうとうょしうのんじ正を含む熟語・名詞・慣用句など
依正 永正 賀正 賀正 改正 較正 革正 寛正 奇正 規正 糾正 教正 矯正 顕正 厳正 公正 康正 更正 校正 三正 市正 至正 時正 式正 実正 邪正 邪正 修正 修正 粛正 準正 純正 真正 是正 整正 正安 正位 正位 正員 正員 ...[熟語リンク]
神を含む熟語皇を含む熟語
正を含む熟語
統を含む熟語
記を含む熟語
神皇正統記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「四条畷の戦」より 著者:菊池寛
に慣れない貴族の通性であろう。彼等はしばしば厳然たる存在である武家を無視しようとした。 北畠親房は『神皇正統記』に於て、武家の恩賞を論じて「天の功を盗みて、おのが功と思へり」と言って居る。歴史家として鋭....「若水の話」より 著者:折口信夫
を言ふのもすで水の信仰からである。昔の国々島々の王者は皆命が長かつた。今の世の人の信じない年数だつた。神皇正統記の神代巻の終りなどを教へると、若い人たちは笑ふ。なまいきなのは、人皇の代の年数までも其伝で、....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
人々の生活のすべては、彼らの奉ずる皇統が正統であることを信ずる点にかかっている。故にこそ、北畠親房は『神皇正統記《じんのうしょうとうき》』において、吉野朝の正統であることを歴史に照して証明したのであって、....