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正格の書き順(筆順)

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正格の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-かく
  2. セイ-カク
  3. sei-kaku
正5画 格10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
正格
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

正格と同一の読み又は似た読み熟語など
愛玩動物用飼料安全性確保法  易姓革命  異性核  核分裂性核種  強制隔離  性格  政客  正確  正角  正角錐  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
格正:くかいせ
正を含む熟語・名詞・慣用句など
依正  永正  賀正  賀正  改正  較正  革正  寛正  奇正  規正  糾正  教正  矯正  顕正  厳正  公正  康正  更正  校正  三正  市正  至正  時正  式正  実正  邪正  邪正  修正  修正  粛正  準正  純正  真正  是正  整正  正安  正位  正位  正員  正員    ...
[熟語リンク]
正を含む熟語
格を含む熟語

正格の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
ります。 「華の用を巧と為す。巧にして繊なるときは則《すなわ》ち日に大方に遠し。巧にして奇なれば必ず正格を軽視す。大方を無みして正格を非とすれば、其の美麗を極むと雖《いへど》も、以て衆を驚かし俗を駭かす....
女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
た所の口語脈の歌は、其まゝに絶えて了うた。此が順調に育てば、なげぶし――の古い物――などよりも、もつと正格な文学様式としての、新詩形が出来たかも知れない。為兼に完成した態度は、遥か後、明治大正に到つて、更....
「とこよ」と「まれびと」と」より 著者:折口信夫
シダナ》の下に置く処もある。つまりは、神を招《ヲ》ぎおろし其居給ふべき処を示す「作り山」なのだ。武家の正格な宴会には、之を正客の前に据ゑ、其他の盤・膳の類にも、植物の枝を挿す。すべて「まれびと」に対する古....
[正格]もっと見る