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歌聖の書き順(筆順)

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歌聖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-せい
  2. カ-セイ
  3. ka-sei
歌14画 聖13画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
歌聖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

歌聖と同一の読み又は似た読み熟語など
一化性  一過性  化性  化成  化政  仮性  仮声  加勢  歌声  河清  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聖歌:いせか
聖を含む熟語・名詞・慣用句など
聖体  聖殿  聖徒  聖堂  聖道  聖徳  聖日  聖杯  聖廟  聖文  聖別  聖母  聖天  聖典  聖代  聖沢  聖誕  聖壇  聖断  聖地  聖寵  聖朝  聖勅  聖帝  聖哲  聖宝  聖方  聖明  石聖  先聖  俗聖  戴聖  大聖  大聖  俳聖  凡聖  列聖  聖跡  聖目  聖躬    ...
[熟語リンク]
歌を含む熟語
聖を含む熟語

歌聖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
人にとどまらない。言葉を換えていえば人麿は万葉集に於て最もその真価を認められたものである。後世人麿を「歌聖」だの何のと騒いだが、上《うわ》の空の偶像礼拝に過ぎぬ。 ○ ※女《う....
鵞湖仙人」より 著者:国枝史郎
に来てみれば 富士の上漕ぐあまの釣船 西行法師の歌だというが、決して決してそんな事は無い。歌聖西行法師たるもの、こんなつまらない類型的の歌を、なんで臆面も無く読むものか。 が、併し、衣ヶ崎は....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
月花門院 右の内で、伏見院はことに新古今風の自然観照歌にすぐれさせられ、御歴代のうちでも有数の歌聖であらせられる。『伏見院御集』(『列聖全集』所収)がある。また永福門院は西園寺実兼の女、伏見院の后....
[歌聖]もっと見る