整骨の書き順(筆順)
整の書き順アニメーション ![]() | 骨の書き順アニメーション ![]() |
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整骨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 整16画 骨10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
整骨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
整骨と同一の読み又は似た読み熟語など
性骨 多発性骨髄腫 慢性骨髄性白血病
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骨整:つこいせ整を含む熟語・名詞・慣用句など
整骨 修整 整流 整式 整数 整復 整正 整斉 整然 整体 調整 整商 整合 整経 整枝 整粛 整形 整序 整粒 整列 整除 不整 整地 整腸 整理 規整 整容 整氷 整う 整備 整版 端整 均整 斉整 補整 整調 整頓 整髪 整版本 整骨医 ...[熟語リンク]
整を含む熟語骨を含む熟語
整骨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「花吹雪」より 著者:太宰治
然《げんぜん》たる絶壁に面して立った気持で、私は、いたずらに溜息をもらすばかりであった。私の家の近所に整骨院があって、そこの主人は柔道五段か何かで、小さい道場も設備せられてある。夕方、職場から帰った産業戦....「五重塔」より 著者:幸田露伴
》いて起きさうにも無い容態ぢやが、疵といふて別にあるでもなし頭の顱骨《さら》を打破つた訳でもなければ、整骨医師《ほねつぎいしや》の先刻云ふには、烈《ひど》く逆上したところを滅茶※※に撲たれたため一時は気絶....「五重塔」より 著者:幸田露伴
ない容態じゃが、疵《きず》というて別にあるでもなし頭の顱骨《さら》を打ち破《わ》ったわけでもなければ、整骨医師《ほねつぎいしゃ》の先刻《さっき》云うには、ひどく逆上したところを滅茶滅茶に撲《う》たれたため....