造設の書き順(筆順)
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造設の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 造10画 設11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
造設 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
造設と同一の読み又は似た読み熟語など
雑説 創造説 増設 造説
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
設造:つせうぞ設を含む熟語・名詞・慣用句など
常設 打設 沈設 公設 特設 併設 埋設 未設 民設 創設 付設 敷設 附設 建設 造設 増設 新設 設計 施設 設弦 設施 設色 設題 設置 設定 設備 設問 設立 設立 布設 設い 宗設 官設 移設 既設 急設 開設 設ふ 仮設 私設 ...[熟語リンク]
造を含む熟語設を含む熟語
造設の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蒲寿庚の事蹟」より 著者:桑原隲蔵
た者も尠くない。殊に宋元時代にかけて、大食の商人は普通に支那船に便乘した。 當時南洋航行の支那船の構造設備等は、割合に整頓して居つた。支那船たると外國船たるとを問はず、當時の貿易船はすべて帆船であるから....「倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
至りても尚ほ壹與の領土なれば、瑞籬朝御世に此處に國造を置かれしこと事實と思はれず。されば那珂氏もこの國造設置に就きては疑を懷かれ 景行紀ニ「吉備津彦遣西道」トアル西道ハ、イヅコマデヲ云ヘルカハ詳《サダカ....