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演舌の書き順(筆順)

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演舌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-ぜつ
  2. エン-ゼツ
  3. en-zetsu
演14画 舌6画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
演舌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

演舌と同一の読み又は似た読み熟語など
演説  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舌演:つぜんえ
舌を含む熟語・名詞・慣用句など
長舌  口舌  舌先  舌人  舌風  百舌  舌状  弁舌  舌疾  輪舌  舌根  演舌  舌耕  舌口  舌鼓  舌尖  舌戦  口舌  毒舌  猫舌  舌偏  舌癖  筆舌  舌頭  舌長  舌虫  舌端  両舌  舌代  舌代  舌苔  弄舌  舌剣  舌速  舌骨  湿舌  歯舌  鴃舌  鶯舌  喉舌    ...
[熟語リンク]
演を含む熟語
舌を含む熟語

演舌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

太郎と街」より 著者:梶井基次郎
だ。覺えなかつた面白さだ。へたばるまで歩いて下宿へ歸り、歸つてからはこの思想共を一匹宛出して來て一匹宛演舌させてやらう。一晩かゝつてもきゝ切れないだらう。いゝ所で搖籃歌唄ひを出して來て其奴の歌で眠むつてゆ....
塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
あた》り炭《ずみ》。俵の縁語に評さえ宜《よき》を。例の若林先生が。火鉢にあらぬ得意《おはこ》の速記に。演舌《しゃべ》るが儘を書取られしが。写るに速きは消炭《けしずみ》も。三|舎《しゃ》を避《さけ》る出来栄....
漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
の名論文とも存じ不申。然し載せては『ホトトギス』の資格に害を与うるとは無論思い不申候。昨日青年会館にて演舌、今日これを通読。問題が大に似たる処有之興味を感じ申候。以上。 二月十五日夏目金之助 ....
[演舌]もっと見る