舌尖の書き順(筆順)
舌の書き順アニメーション ![]() | 尖の書き順アニメーション ![]() |
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舌尖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 舌6画 尖6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
舌尖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
舌尖と同一の読み又は似た読み熟語など
舌戦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尖舌:んせっぜ舌を含む熟語・名詞・慣用句など
長舌 口舌 舌先 舌人 舌風 百舌 舌状 弁舌 舌疾 輪舌 舌根 演舌 舌耕 舌口 舌鼓 舌尖 舌戦 口舌 毒舌 猫舌 舌偏 舌癖 筆舌 舌頭 舌長 舌虫 舌端 両舌 舌代 舌代 舌苔 弄舌 舌剣 舌速 舌骨 湿舌 歯舌 鴃舌 鶯舌 喉舌 ...[熟語リンク]
舌を含む熟語尖を含む熟語
舌尖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
巨大な三角形の影をもちて空間を阻み星が燦めきあえぬ部分こそ夜眠の福慈岳の姿である。頂の煙のみ覚めてその舌尖は淡く星の数十粒を舐《ねぶ》っている。 「わたくしが」 と福慈の女神は静に言葉をついだ。女神の顔....「婦系図」より 著者:泉鏡花
佳《い》いのが居ると云ったっけが、」 「じゃあその教頭、媒酌人《なこうど》も遣《や》るんだな。」 と舌尖《したさき》三分で切附けたが、一向に感じないで、 「遣るさ。そのかわり待合や、何かじゃ、僕の方が媒....「金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
わあご》の奥《おく》に貼《は》りついて顎裏のぴよぴよする柔《やわらか》いところと一重になってしまって、舌尖で扱《しご》いても指先きを突《つ》き込んでも除かれなかった。復一はあわてるほど、咽喉《のど》に貼り....