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長舌の書き順(筆順)

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長舌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-ぜつ
  2. チョウ-ゼツ
  3. chou-zetsu
長8画 舌6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
長舌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

長舌と同一の読み又は似た読み熟語など
広長舌  超絶  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舌長:つぜうょち
舌を含む熟語・名詞・慣用句など
長舌  口舌  舌先  舌人  舌風  百舌  舌状  弁舌  舌疾  輪舌  舌根  演舌  舌耕  舌口  舌鼓  舌尖  舌戦  口舌  毒舌  猫舌  舌偏  舌癖  筆舌  舌頭  舌長  舌虫  舌端  両舌  舌代  舌代  舌苔  弄舌  舌剣  舌速  舌骨  湿舌  歯舌  鴃舌  鶯舌  喉舌    ...
[熟語リンク]
長を含む熟語
舌を含む熟語

長舌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

富嶽の詩神を思ふ」より 著者:北村透谷
死して羅馬の遺骨を幾千万載に伝へ、死して猶《な》ほ死せざる詩祖ホーマーを。」邦家の事|曷《いづく》んぞ長舌弁士のみ能く知るところならんや、別に満腔の悲慨を涵《たゝ》へて、生死悟明の淵に一生を憂ふるものなか....
閉戸閑詠」より 著者:河上肇
廣舌 惟だ聴く青竜の長広舌、 滿山松籟和溪聲 満山の松籟渓声に和す。 (註)蘇東坡詩、溪聲便是廣長舌、山色豈非清淨身、夜來八萬四千偈、他日如何擧示人 二月五日作 閑居 洛中寒徹骨、蟄居擁爐度嚴....
松の操美人の生埋」より 著者:宇田川文海
識|両《ふたつなが》ら秀で尤も説教に長ぜりと。君一日浴後居士の室に至る、茶を煮て共に世事を談ず。君|広長舌《こうちょうぜつ》を掉い無碍弁《むげべん》を恣にして頻に居士の耳を駭《おどろ》かす。談偶文章と演説....
[長舌]もっと見る