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舌を出すの書き順(筆順)

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舌を出すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. したをだす
  2. シタヲダス
  3. shitawodasu
舌6画 出5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
舌を出す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

舌を出すと同一の読み又は似た読み熟語など
出すことは舌を出すのも嫌い  陰で舌を出す  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す出を舌:すだをたし
舌を含む熟語・名詞・慣用句など
長舌  口舌  舌先  舌人  舌風  百舌  舌状  弁舌  舌疾  輪舌  舌根  演舌  舌耕  舌口  舌鼓  舌尖  舌戦  口舌  毒舌  猫舌  舌偏  舌癖  筆舌  舌頭  舌長  舌虫  舌端  両舌  舌代  舌代  舌苔  弄舌  舌剣  舌速  舌骨  湿舌  歯舌  鴃舌  鶯舌  喉舌    ...
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舌を含む熟語
をを含む熟語
出を含む熟語
すを含む熟語

舌を出すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お時儀」より 著者:芥川竜之介
人《ぼうじゃくぶじん》の接吻をした。日本人に生れた保吉はまさか接吻はしないかも知れないけれどもいきなり舌を出すとか、あかんべいをするとかはしそうである。彼は内心|冷《ひや》ひやしながら、捜《さが》すように....
二筋の血」より 著者:石川啄木
の隅に蹲《うづくま》つて、もう人顏も見えぬ程薄暗くなつた中に、焚火の中へ竹屑を投げ入れては、チロチロと舌を出す樣に燃えて了ふのを餘念もなく眺めてゐたが、裏口から細い聲で、『新太郎さん、新太郎さん。』と呼ぶ....
二筋の血」より 著者:石川啄木
悄然と囲炉裏の隅に蹲つて、もう人顔も見えぬ程薄暗くなつた中に、焚火の中へ竹屑を投げ入れては、チロ/\と舌を出す様に燃えて了ふのを余念もなく眺めてゐたが、裏口から細い声で、『新太郎さん、新太郎さん。』と、呼....
[舌を出す]もっと見る